釈尊の教えは念佛宗にどのような影響を与えているか

釈尊の教えは念佛宗にどのような影響を与えているか

お釈迦さまの教えって今の日本の仏教に生かされているんでしょうか。

そもそも日本仏教の基礎となる大乗仏教は、お釈迦さまの説いた教義の他に様々な僧侶の教義が練り込まれているので、原始仏教とは少し異なる教義を有していると言われています。

例えば念仏や経を唱えたりすることが浄土へと繋がるという他力的発想は原始仏教にはない教えだったと言われています。

お釈迦さまが説かれた仏教とは、どうやって心を整えるのか、という所謂生活におけるHow toのようなものだと思います。

最近、私の友達が念佛宗という宗派に属していると聞き、その宗派が少し面白い教義だなぁと感じたんです。

友達の話を解釈したら、日本仏教の解釈である自利利他の精神の上に、お釈迦様の説かれた原始仏教への敬意が含まれていたりしているようで、興味深い印象を持ちました。

日本では色々な仏教の解釈があるし、またそれが許されるのが仏教ではないでしょうか。

お釈迦さまの残された言葉に大乗仏教の精神も持ち合わせている念佛宗もまた、一つの仏教の在り方として今日の日本に息づいているのだと思います。